Momo’s Healing Pastel Art の特徴

〇上手に描くのが目的ではない

Momo’s Healing Pastel Artは、あくまでもヒーリングを目的としています。

人から出来栄えなどを評価されたりジャッジされたりする不安とは無縁の、自由な自己表現を完全に許された環境で行います。

指を使ってパステルを紙に塗っていく時に選ぶ色や指先に受ける感触によって脳が刺激され、心地よさを感じるだけでなく、その色に紐づけされた過去が思い出されたり、過去や今現在の自分の中にある様々な感情としっかり向き合う機会をもつことで、自分の本心に気づけたり、自分自身をありのまま認め、受け入れる機会を得られること、そして、自分の願望ともしっかりと向き合い、それが叶った未来を想像することで、前向きな気分が得られたり、明日への活力に繋がることが期待されます。

〇ヒーリング効果

マンツーマンのセッションでは、他人にはなかなか気軽に話せないような深い話や、自分でも気づけずにいた、或いは蓋をしてみないようにしてきた想いなどを、絵を描きながら言葉にして話す(放す)ことで、より深いヒーリング効果が得られます。インナーチャイルドの癒しに繋がることもあります。

また、グループワークにおいてはマンツーマンでは得られない良い効果が期待できます。

グループワークでは、人や自分の作品の仕上がりについて、また他の参加者との会話において、評価やジャッジする発言をしないというお約束があります。

反対に、人や自分の作品についてポジティヴな感想を伝え合う(良い部分を見つけて褒め合う)ことをお勧めします。

グループワークでは、個人の過去の出来事やその時の感情を参加者が発表することはありませんが、それぞれの願望や夢などは参加者みんなで共有します。

そのことで、自己肯定感を高められたり、相互に良い刺激を受け取ったり、新しい自分の願望に気づけたりすることもあり、それがグループワークの一番の目的でもあります。

また、このグループワークを機に、新しい仲間との出会いやご縁が広がっていくことも期待できます。

日々忙しく、趣味を楽しむ余裕もないような、孤立しがちな現代人、特に子育て中の親御さん達にとって、貴重な出会いの機会になることと思います。

Momo’s Healing Pastel Art の進め方

1.自分の今の心と向き合う

今一番気になるもやもやすること、心が落ち込むこと、辛いこと、悲しいこと、怒っていることなど、記憶に残っている子ども時代から今現在までを振り返り、テーマを決めます。

その際には、そのようなネガティヴな感情がある自分をジャッジせず、ありのままの感情を受け止めます。ネガティヴと言われる感情は決して悪いものではなく、大事なことに気づかせてくれる重要なものです。

2.その感情にぴったりの色を選び、何を描くか決めて描いていく

そのネガティヴな感情にぴったりの色を自由に選びます。

描く絵は、具体物でも抽象物でも良く、その時の風景や心に残っている物、〇や△やとげとげした物体、雷、渦、炎など、感情と共に浮かんでくるものを紙に描いていきます。

直接描いても良いし、削って指で広げて塗っても、どちらでも構いません。

途中でテーマが変わっていってもいいので、とにかく描きたいように、心のままに描いていきます。

この時、誰かに言いたかったのに言えなかったことや、自分自身にかけてあげたい言葉(自分を一番の親友と見立てて)が浮かんで来たら、その言葉を声に出して言います。(グループワークでは声に出して言うことはありません)。

3.その感情から気づけた自分の願望や、理想の未来を描く

過去の人との関わりや出来事から、本当の自分の望みや理想的な人付き合いや環境、したいことや、行きたい場所、理想の自分など、状況や物理的・経済的に難しいなどという条件は考慮せずに、願望や夢を想像します。

その願望や夢を連想させる色を選び、テーマを決めて描いていきます。

具体物でも抽象物でも良く、ラインストーンやラメなども自由に使い、その絵を見るとワクワクして元気が出て嬉しくなるような感情が湧いてくるように、キラキラにします。

仕上がったら、2枚の絵を背中合わせにして、表側に願望・夢の絵がくるように額縁に入れます。

4.仕上がったキラキラの絵について話をする

仕上がった絵について何か話したければ、その絵について話をし、何も話したくない場合は、絵を味わうだけでも大丈夫です。

グループワークでは、キラキラの絵を披露しあい、みんなで互いに拍手を送り合います。

この後、グループワークでは、参加者同士の交流の時間をとります。